人に施してあげる「セラピスト体験」

このページでは、「鍼オンライン」のサービス内容をより具体的に解説していきます。

「鍼」とは「鍼灸」を意味していますが、もちろんオンラインで直接からだに鍼をするわけでもなければ、夫婦や親子同士で鍼をすることもありません。(法律で人体に鍼をすることが許されているのは、医師と鍼灸師のみです)

当サービスでレクチャーさせていただくのは、鍼灸施術の現場で実際に用いられる技術を、一般の方が行っても安全な形にアレンジした「身体のケア技術」です。

従って「治療技術」とは異なりますので、あらかじめご確認ください。

「鍼灸」をベースにした安全なケア技術

なぜ、「鍼」という語にこだわったのか少し解説させてください。

鍼灸というと「鍼」と「お灸」に注目されがちです。
最近は美容鍼が普及して、顔に何本もの鍼を刺しているところをご覧になったことがあるかもしれません。

ただ実際は、鍼を刺す前に、

  • 患者さんの姿勢や肌の色・顔色を診る「望診」
  • 不調について詳しく聞く「問診」
  • 実際に触ってみて施術方針を決める「切診」

などが必要なのです。
その上で、使う「ツボ」を決めたうえで実際に鍼やお灸を施します。
「準備」「下調べ」が大切だということ。

言うまでもなく、長年の経験などが必要ですが、簡略化してお伝えすることは可能だと思いました。
当サービスでは、鍼灸の施術をベースにした、

「疲れや痛みのもとの探し方」
「ツボの探し方・選び方」
「実際のケア技術」

を体験していただくことができます。

人に施してあげる難しさと面白さ

セルフケア(自分自身で行うケア)とは大きく違います。
家族同士とはいえ他者に対し施すわけですから、相手への理解が大切になってくるでしょう。

難しさはありますが、面白さ・喜んでもらえた時の「喜び」は特別です!

「痛み・不調を未然に防ぐ」ことこそ東洋医学!

疲れが溜まる前に家族同士でケアし合う技術ですが、これは東洋医学の思想にぴったり一致します!

「未病治」という言葉があるように、不調が表面化する前に未然に防ぐことを、鍼灸をはじめ東洋医学では重視されてきました。

不調が表れてから病名が決まり、薬が処方される西洋医学と大きく異なることがお分かりいただけるでしょうか?

家族同士で身体をケアし合えれば、痛み・疲れが本格的に広がる前に抑えることも可能です。

「健康」の面でも意味が大きいことは言うまでもありません。

肩の痛み・腰の痛みなど慢性化している悩みにおすすめ

効果が見込まれる痛み・疲れの種類ですが、具体的に言うと「肩の痛み・腰の痛み」です。

もう少し広げると「背中の張り」とも言えますが、長年悩んでいる人がいかに多い事か。

とにかく安全第一で取り組んでいただきますので、

  • 指圧(指でグイグイ押す)ことは基本的にしません
  • ボキボキ鳴らすような施術は絶対に行いません
  • その他、危険な行為は行いません

その点は気を付けつつ、肩・腰の痛みや疲れが和らぐ方法をお伝えさせていただきます。

夫婦・親子同士で楽しんでください

オンラインミーティングツールを使い、ご自宅でサービスを受けていただきます。

ぜひ夫婦・親子同士で、セラピスト体験を楽しみましょう!