自己紹介

こんにちは、サービスを提供させていただく藤澤優作(フジサワユウサク)です。
最初に、鍼灸の道に入る時の話からさせてください。

2年間は辛いことの連続だった専門学校時代

昔から勉強が苦手でした...。
高校卒業した後は格闘技の選手になることしか考えていませんでしたが、両親の勧めで鍼灸の道に入ることになります。
言い方が悪いですが、「将来への保険」としか当時は考えていませんでした。

長野県内の鍼灸専門学校に入学。

鍼灸とは何かを事前に調べることもなく授業を受けていたのですから、我ながら恐ろしいことをしていたものです(笑)
明確な目的を持って入学したクラスメイトと意識の差が生まれることは必然で、1年生の時から赤点の連続でした...。

だんだん「ここは私のいるべきところではないのでは?」と疎外感を感じることが多くなりました。
その当時頭にできた「円形脱毛症」は、勉強へのストレスから生まれたものだと思います。
2年時まで全く楽しいと思えず、将来のビジョンもゼロでした。

実際患者さんを治療して初めて鍼灸の面白さに気づく

「鍼灸って面白いかも」と思い始めたのが、3年時からでした。
一般のお客さんを相手に治療を行う「臨床実習」が大きなきっかけになったのです。

今まで座学・生徒同士の練習を通じてでしか鍼灸を見ていませんでしたが、一般の人の痛みを治療していくうちに初めて治療技術としての鍼灸が分かってきたのでした。

治療前は存在した痛みが、治療後には無くなっている。
患者さんには喜んでもらえる。

シンプルに嬉しかったし、「素晴らしい技術なのかも」と考え方が変わっていきました。
そこからは勉強が楽しくなり、一所懸命になれました。

学校の卒業試験をなんとかクリア。
「国家試験」本番は2月。雪が降る新潟でした。

結果を聞くまでドキドキでしたが「合格」できまして、免許を得ました。

治療技術の「限界」を感じた

卒業後は上京し、治療院で経験を積んだのちに自分で活動を始めました。

痛みで苦しんでいる(主にギックリ腰)患者さんのご自宅に赴き施術を行います。
玄関を入る時は全く歩くことができなかった人が、治療が終わり家を出る時には立って歩けるようになっている。

鍼灸の可能性と魅力を感じたものです。

ただ、治療直後は良くなっても数日経つと元に戻ってしまうケースもありました。

「痛みが改善した」ことを判断する基準は、先生ごと違うもの。
たとえ数日経って元に戻ってしまっても、楽になれた時間は生まれたのですから意味があることに変わりはないでしょう。

しかし私は、「数日経ってもとに戻ってしまうのは嫌だな...」と思いました。

治療技術の限界を初めて感じました。

家族同士でケアできれば、身体の悩みは減る!

痛みの治療後に、定期的に施術を行うことで「痛みが無いのが普通」の状態を維持することは可能です。

人間の身体は記憶するもので、筋トレするように身体に良い刺激を与えていけば、良い状態が上書きされます。
結果的に健康な様態をキープするできるわけです。

ただそれには、時間や費用が必要なことも事実。
忙しい人にとっては、店舗に足を運ぶのは難しいでしょう。
本当なら、毎日頑張っている人にこそ定期的なケアが必要なはずなんですけどね。
時間が無いゆえに、十分なケアが行えない場合がある。

そこで「家族やパートナー同士でケアし合えればいいのでは?」と思い立ったのです。

定期的に身体をケアできるのは、実は周りの人なのではないでしょうか?

毎日少しずつ疲れを和らげるだけでも違います!
専門家が習得した技術を簡略化して、一般の方でも使えるようにするべきだと決心しました。

新しい文化の誕生

健康に対する意識がどんどん高まっているのは間違いありません。
ここ数年でフィットネスジムが街にどれだけ増えたことでしょうか。
そんな中、夫婦や親子同士で身体をケアし合うことは新しい文化なのかもしれません。

とても意味があることだと確信していますし、鍼灸師としての新しい挑戦でもあると思っています。

楽しくレクチャーさせていただきます!

新しい挑戦ということで気合が入っていますが、堅苦しくやっても楽しくないですよね?

プロの治療家になるわけでもなく、あくまで家族や大切な人を支えるための技術です。
言うまでもなく、主役はあなたです!

分からない点は、どうかお気軽にご質問ください。

最後までお読みいただきありがとうございました!